コース紹介

コースの紹介

【ロングコース(24km)】

スタート~馬山~切原浅間山~大広山~切原浅間山~白滝~切原峠~八大竜王~フィニッシュ
<中~上級者向け>

獲得標高1000mを越える走りごたえのあるコース。五ヵ所湾を一望できるポイントが何か所かある。途中での補給もポイントとなる。

【ハーフコース(12km)】

スタート~馬山~切原浅間山~白滝~フィニッシュ

<初~中級者向け>

獲得標高約400mのトレイルラン初心者でも楽しめるコース。 ラスト1.5km愛洲の里では、この土地の歴史と文化に触れることができる。

コースマップ

※一部コースの変更をさせていただくことがあります。

高低差

ロングコース

ロングコース高低差表

ハーフコース

ハーフコース高低差表

コースプロフィール

南伊勢町役場前をスタート。しばらく舗装路を上ると、すぐに馬山(標高198m)の登山道に入る。
斜面は急だが距離は短いので比較的楽なコース。序盤なので飛ばし過ぎず、ウォーミングアップのつもりで。
馬山山頂からは五ヵ所湾が見渡せる。下りはかなりの急斜面なので、注意が必要。

切原浅間山(230m)は信仰の対象となっている山。鳥居をくぐると石段が続く。
かなりの急斜面なので、後ろは振り返るべからず。
切原浅間山山頂の嗣の先には鉄骨の展望台があり、360度のパノラマ絶景が楽しめる。
浅間山から白滝・大広山への分岐地点までは比較的緩やかな尾根道や植林の中を行く気持ちの良いコース。
ロングは直進し大広山ループコースへ。ハーフは左折し白滝へと向かう。

大広山(294m)へは北側の雑木林を上る。尾根を下り、山腹を回り込む形で登山口に下りる。
しばらく清流、泉川沿いに進み再び切原浅間山への登山口に。ここは舗装路を上る。
ループコースへの合流地点にはエイドステーションが設置されている。
再び白滝・大広山分岐地点まで進み、ロングコースも2回目は白滝へ下りる。
白滝はコースから外れるが、非常に美しい滝。
舗装路を下り、切原集落にあるロング・ハーフの分岐地点へ。
ハーフはここから左折しフィニッシュを目指す。

ロングは右折し、切原峠(330m)、本大会最高標高地点となる八大龍王西峰(366m)へ向かう。
登山口より、昔の生活道路として残っている山道を行く。距離はあるものの、急勾配の直登がない。
切原峠からは五ケ所湾を背にした五ケ所富士を見るととができ、そこから八大竜王までほとんどが尾根道となる。
この区間は道が分かりにくいので、テープを目印に迷わないように尾根伝いに進む。
八大龍王社は、ひっそりとした山中の社。見逃さないように注意。少し広くなっているところが分岐点。
右折し、八大龍王社の参道を下る。参道を出て砂防ダムの池を周って舗装路に入りフィニッシュを目指す。

ロングもハーフもラスト1.5kmはほぼフラットな愛洲の里の散策路を走る。雑木林、竹林と変化にとんだ景色が楽しめる。
民家を抜けて南伊勢町役場でフィニッシュ。
会場では南伊勢町のお祭りが開かれ、フィニッシュ後は屋台で飲食が楽しめる。

コースポイント

馬山(まやま)[標高:約198.8m]

スタートしてすぐに上ることになる最初の山。山頂からのコースは急な下り坂になっており、注意ポイント。馬山周辺では愛洲の館・愛洲の里の散策をセットにしてこの土地の歴史や文化に触れることができる。

切原浅間山(きりはらせんげんざん)[標高:約245.0m]

山頂へ続くコースには急峻な石畳が続く。かなりの急こう配なので、後ろを振り返らないように…。コースからは外れるが、展望台は360°のパノラマ絶景が楽しめるレースディレクターも一押しのポイント。

大広山(おおびろやま)[標高:約293.0m]

切原の白滝など清々しい風景が楽しめるコース。 五ヶ所湾を望む景色は他では味わうことができない絶景ポイントの一つ。

切原白滝(きりはら しらたき)

不動尊が祀られていることから「不動滝」ともいわれる。 干ばつが続くと滝つぼへ飛び込み、塩で清めて雨ごいをする。 高浜虚子も明治の終わりことここを訪れ、御木本幸吉が樹木の乱伐を防ぐために五ヶ所名所のひとつとして、この滝一帯を購入したらしいことを後の紀行文に残している。

切原峠・八祢宜山(きりはらとうげ・はちねぎさん)[標高:約352.4m]

距離はあるものの、急勾配の直登がない。伊勢志摩ナショナルパークトレイルのだいご味が味わえる。切原峠からの「五ケ所富士」は一見の価値あり。